事例紹介

ロースタリーカフェ併設の福祉施設 ソーシャルグッドロースターズ

ロースタリーカフェ併設の福祉施設 ソーシャルグッドロースターズ

本日は、東京都千代田区にある「ソーシャルグッドロースターズ 千代田本店」にお邪魔し、代表の坂野さんにお話しを伺ってきました。

こちらのお店は、一見するとオシャレなカフェですが、福祉施設(就労継続支援B型)を併設しており、障がいのある方がコーヒーの仕事を通じて自立することを支援しています。

コーヒーカップのスリーブ(カバー)に手書きの絵が描いてあり、これらすべて一点もの

物販も充実しており、デザインや制作もすべて障がいのある方が関わっている

見学に訪れた際も、多くの障がい者がコーヒーの製造・提供・接客販売に携わっており、従来の福祉施設ではあるべき「仕切り」がまったくない作りをしている為、コーヒーを飲みに訪れたお客さまにも、作業の様子が見えるような作りとなっていました。
こういったオープンな福祉施設を作ることに対して、最初はさまざまなご意見があったとのことですが、「福祉施設でありながら、コーヒーを飲みにいらっしゃるお客さまと一緒になって成長している、そういったものを一緒に感じてもらえる場所にしたい」(坂野さん)という想いで2018年で開店。今では福祉関係者やコービーを飲みにいらっしゃるリピーターの方、また最近では外国人の方が来日してすぐにお店を目指していらっしゃることも増えているとのこと。

坂野さんのお話しを、見学に参加された企業の方も夢中で聞かれていました

坂野さんのお話しの中で印象的だったこととして、「”障がい者は支援を受ける側”ってイメージがどうしても強くて。そうすると弱い立場の障がい者という枠組みから抜けることができない。障がいという言葉を超えて、プロとして社会に貢献しているんだ、と。そしてその成果として得た利益で、異国のコーヒー豆の生産者への支援をしている。”支援をされる側”から、”支援をする側”になるという仕組みです。」

店内に掲出されているソーシャルグッドな仕組みを紹介したポスター

ソーシャルグッドロースターズのホームページでは、代表の坂野さんの想いや、コーヒーの仕事に取り組む障がい者の様子を見ることができます。

❐ソーシャルグッドロースターズ

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店舗は千代田本店と上野駅の駅ナカにありますので、ぜひ実際に足を運んで美味しいコーヒーを召し上がってみてください。
坂野さん、お話し聞かせていただきありがとうございました。

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